鈴峯紅也 「警視庁監察官Q」シリーズ読む順番【フォトグラフ】

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警視庁監察官Qシリーズ読む順番は?

鈴峯紅也さんの小説「 警視庁監察官Q」シリーズ読む順番まとめ。

警視庁監察官Qシリーズ読む順番
①警視庁監察官Q
②警視庁監察官Q メモリーズ
③警視庁監察官Q ストレイドッグ
④警視庁監察官Q フォトグラフ

最新刊は「警視庁監察官Q フォトグラフ」。

2023年8月7日発売。

本編とは別に学生時代の小田垣観月を描いた「警視庁監察官Q ZERO」 が新シリーズとしてスタートしています。

警視庁監察官Qシリーズあらすじは?

①警視庁監察官Q

人としての感情が欠落したことから、アイスクイーンと呼ばれる監察官・小田垣観月。2年前に起きたブラックチェイン事件で使用されたプラスチック爆弾の行方を追う彼女が、あらゆる情報を記憶できる能力を武器に警視庁の内部に斬り込む、シリーズ第1弾!

②警視庁監察官Q メモリーズ

幼い頃の事故で感情を失った監察官・小田垣観月。
彼女が統括する、警察の捜査資料保管庫ブルーボックスに、
大阪府警から2人の刑事が送られてくる。彼らの不審な行動に疑問を抱く観月だが……。

公安J、組対特捜Kたちと織りなす、人気シリーズ第2弾!

③警視庁監察官Q ストレイドッグ

超記憶能力を持つ監察官の小田垣観月。彼女が統括する証拠品・押収品等保管庫・ブルーボックスにある膨大な数のキャビネットが、地震によって倒壊した。散乱した収蔵物を整理する中で出て来たある物に観月は不審感を抱き……。人気シリーズ第三弾!

④警視庁監察官Q フォトグラフ

証拠物の巨大保管庫ブルー・ボックスに君臨する監察官・小田垣観月に、得体のしれない人物が接触してくる。観月は軽くいなすが、相楽場と名乗るその男は、その後も監察官室のメンバーに接触し甘言を弄し始める。侠気と狂気が観月を襲う、書き下ろしシリーズ第四弾!

続編小説
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