東野圭吾「クスノキの番人」シリーズ読む順番【2026年映画】

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クスノキの番人シリーズ読む順番は?

東野圭吾さんの小説『クスノキの番人』シリーズ読む順番まとめ。

アニメ映画『クスノキの番人』2026年公開予定。

クスノキの番人シリーズ読む順番
①クスノキの番人
②クスノキの女神

最新刊は『クスノキの女神』。

2024年5月23日発売。

クスノキの番人シリーズあらすじは?

①クスノキの番人

累計100部突破!
アニメーション映画化決定!!

原作:東野圭吾『クスノキの番人』(実業之日本社文庫刊)
監督:伊藤智彦
制作:A-1 Pictures 配給:アニプレックス
2026年全国ロードショー

©東野圭吾/アニメ「クスノキの番人」製作委員会
(2025/4/8時点)

恩人の命令は、思いがけないものだった。
不当な理由で職場を解雇され、腹いせに罪を犯して逮捕された玲斗。
そこへ弁護士が現れ、依頼人に従うなら釈放すると提案があった。
心当たりはないが話に乗り、依頼人の待つ場所へ向かうと伯母だという女性が待っていて玲斗に命令する。
「あなたにしてもらいたいこと、それはクスノキの番人です」と……。
そのクスノキには不思議な言伝えがあった。

②クスノキの女神

created by Rinker
実業之日本社

神社に詩集を置かせてくれと頼んできた女子高生の佑紀奈には、玲斗だけが知る重大な秘密があった。
一方、認知症カフェで玲斗が出会った記憶障害のある少年・元哉は、佑紀奈の詩集を見てインスピレーションを感じる。
玲斗が二人を出会わせたところ瞬く間に意気投合し、思いがけないプランが立ち上がる。
不思議な力を持つクスノキと、その番人の元を訪れる人々が織りなす物語。
待望のシリーズ第二弾!