ナースの卯月に視えるものシリーズ読む順番は?
秋谷りんこさんの小説『ナースの卯月に視えるもの』シリーズ読む順番まとめ。
①ナースの卯月に視えるもの
②ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ
③命の交差点 ナースの卯月に視えるもの
④天国への道草 ナースの卯月に視えるもの
最新刊は『天国への道草 ナースの卯月に視えるもの』
2025年11月5日発売。
ナースの卯月に視えるものシリーズあらすじは?
①ナースの卯月に視えるもの
新川帆立大絶賛! 創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作
「号泣しました。様々な痛みを抱えて生きる人々を、そっと包み込んで肯定してくれる優しい作品です。」――新川帆立(作家)
★感涙必至のお仕事ミステリーが誕生!★
~元看護師の著者が送る、命の物語~
完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。
②ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ
③命の交差点 ナースの卯月に視えるもの
元看護師が贈る感動作。シリーズ第三弾
☆シリーズ累計10万部突破!!!☆
☆売れ続けています!!!☆
☆今一番読みたい新人作家・秋谷りんこの最新作☆「ますます泣ける」
大人気シリーズ、待望の最新刊!がん看護のプロとして病棟を支える看護師・卯月咲笑。彼女には患者が死を意識したときに現れる「思い残し」が視える。孫に会いたい老婦人、結婚目前で病に倒れた若い女性…・・・卯月はその想いに寄り添い、病のなかにも光を見つけようと奮闘する。しかしある日、自身の検診で再検査の通知を受ける。命の現場の厳しさと希望を描く感動作。
④天国への道草 ナースの卯月に視えるもの
大切な人の最期に贈りたい時間がある――
共感の声殺到! シリーズ累計12万部突破
元看護士が紡ぐ人気シリーズ 新たなステージへ!院内に新設されたホスピスで働き始めた卯月。
恋がしたかった、旧友に会いたい、教え子たちに伝えたい……
死を前にした人の「思い残し」が視える彼女は、
最期のときが迫る患者に何ができるのか、
迷いながらも寄り添っていく。
同僚たちもまた、仕事と家庭の事情を抱えながら奮闘していた。生きることへの希望が心に灯る、感動作。





