秋谷りんこ「ナースの卯月に視えるもの」シリーズ読む順番【命の交差点】

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ナースの卯月に視えるものシリーズ読む順番は?

秋谷りんこさんの小説『ナースの卯月に視えるもの』シリーズ読む順番まとめ。

ナースの卯月に視えるもの
①ナースの卯月に視えるもの
②ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ
③命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

最新刊は『命の交差点 ナースの卯月に視えるもの』。

2025年5月8日発売。

ナースの卯月に視えるものシリーズあらすじは?

①ナースの卯月に視えるもの

新川帆立大絶賛! 創作大賞2023(note主催)「別冊文藝春秋賞」受賞作

「号泣しました。様々な痛みを抱えて生きる人々を、そっと包み込んで肯定してくれる優しい作品です。」――新川帆立(作家)

★感涙必至のお仕事ミステリーが誕生!★

~元看護師の著者が送る、命の物語~

完治の望めない人々が集う長期療養型病棟に務める看護師・卯月咲笑。ある日、意識不明の男性のベッド脇に見知らぬ女の子の姿が。それは卯月だけに視える患者の「思い残し」だった――。彼らの心残りを解きほぐし、より良い看護を目指したいと奔走する日々が始まった。ナースが起こす小さな奇跡に心温まるお仕事ミステリー。

②ナースの卯月に視えるもの2 絆をつなぐ

どうしようもなく切なくて、泣ける。元看護師が贈る、命の物語
『ナースの卯月に視えるもの』待望のシリーズ第二弾!~大切な人が病に侵されたとき、あなたならどうしますか?~
どうしようもなく切なくて、涙がこみ上げる。元看護師が贈る、命の物語。☆あらすじ☆
看護師・卯月咲笑には患者が死を意識した時に現れる「思い残し」が視える。ある日、皆の頼りになるリーダーである看護師長の背後に浮かぶ男性の姿を視た卯月は動揺する。さらに、母にパーキンソン病が発覚し……。大切な人が病気になった時、看護師として、人として、何を思うのか。命の尊さを見つめる感動のシリーズ第二弾\現役看護師、看護教諭からも感涙の声!/「涙と鼻水があふれて大変でした。読後は、大好きな看護師の仕事を頑張ろう!と晴れやかな気持ちになりました。」(看護大学教諭Yさん)
「切なすぎて号泣しまくりました。ナースなら共感するエピソードがたくさん詰まっていて、夢中で読みました。ドラマ化希望!まじで!」(看護師Oさん)
「自分の看護のやり方に悩んでいる時、この本を読みました。卯月たちの姿にとても励まされ、救われました。この小説を書いてくれて、本当にありがとうございます。」(看護師Iさん)
「昼休みの休憩室で泣きながら読みました。看護における大切なことを思い出させてくれる、心にじーんとくる作品。病棟の描写が秀逸で、私も働いているような気持ちになりました。」(看護師Sさん)

③命の交差点 ナースの卯月に視えるもの

元看護師が贈る感動作。シリーズ第三弾

☆シリーズ累計10万部突破!!!☆
☆売れ続けています!!!☆
☆今一番読みたい新人作家・秋谷りんこの最新作☆

「ますます泣ける」
大人気シリーズ、待望の最新刊!

がん看護のプロとして病棟を支える看護師・卯月咲笑。彼女には患者が死を意識したときに現れる「思い残し」が視える。孫に会いたい老婦人、結婚目前で病に倒れた若い女性…・・・卯月はその想いに寄り添い、病のなかにも光を見つけようと奮闘する。しかしある日、自身の検診で再検査の通知を受ける。命の現場の厳しさと希望を描く感動作。