お葉の医心帖シリーズ読む順番は?
有馬美季子さんの小説『お葉の医心帖』シリーズ読む順番まとめ。
①お葉の医心帖
②つぐないの桔梗 お葉の医心帖
③わかれの冬牡丹 お葉の医心帖
④きずなの百合 お葉の医心帖
⑤であいの柚子の木 お葉の医心帖
⑥ゆらめきの紫陽花 お葉の医心帖
最新刊は『ゆらめきの紫陽花 お葉の医心帖』。
2026年5月25日発売。
お葉の医心帖シリーズあらすじは?
①お葉の医心帖
「お父つぁん、おっ母さん、もうすぐ私もいくからね」
流行り病で両親を亡くし、奉公先のいじめに耐えきれず、川に身を投げたお葉。だが、気づくと町医者・道庵のもとで親身な介抱を受けていた。お葉はずっと醜いとののしられ、すぐには人の優しさを信用できなくなっていた。しかし、患者へと真摯に向き合う道庵の診療を手伝ううちに、人の真心を学び、成長してゆく――。江戸の人情が涙を誘う、感動必至の時代医療小説!
②つぐないの桔梗 お葉の医心帖
自分を苦しめた相手を癒すーー。お葉が挑む、医療の険しい道。
奉公先のいじめで絶望し、身投げしたところを救われたお葉が、町医者・道庵の診療所を手伝い始めて四カ月。命の尊さを知り、患者を救うことに遣り甲斐を見出していた彼女に、試練が訪れた。かつていじめられた奉公先のお内儀が患者としてやってきたのだ。自分を苦しめた相手を救うことができるのか? 道庵の元弟子で、長崎で蘭方医学を学んだという訳ありの源信も加わり、お葉は医者として成長してゆく。感動必至の医療小説!
③わかれの冬牡丹 お葉の医心帖
江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!
奉公先でいじめられ、身投げしたところを町医者・道庵に救われたお葉。診療所への手伝いにも慣れ、やれることが増えてきた彼女のもとに、診療所に暴行されたというお婆さんが運び込まれてくる。心をこめて手当をするお葉だが、お婆さんは憎まれ口ばかりたたき、治そうとする気力も見えない。内心困りながらも一生懸命に患者と向き合うお葉。そのうち、道庵との意外なかかわりが明らかになる。だんだんと心を通わせ始める二人だが、お婆さんは段々と衰弱していってしまう--。お葉は彼女を救うことができるのか? お葉の真心と江戸の人情が胸を打つ、感動の医療時代小説!
④きずなの百合 お葉の医心帖
尊敬する先生の悩みに寄り添う、お葉の言葉とは――。
天涯孤独の少女・お葉が、町医者・道庵の診療所を手伝い始めて1年半が経つ。医術を志して励む日々の中で、他の医者に直せないと見放された旗本の奥方がやって来る。患者を見捨てたのは、因縁のある御典医だった。診療所で治療を引き受けたものの、病状は改善せず、人知れず悩む道庵に、弟子として寄り添うお葉がかけた言葉とは――。師弟として、家族としての絆を育んでいく2人に涙する。胸が温まる、書き下ろし時代医療小説!
⑤であいの柚子の木 お葉の医心帖
光と翳が交錯する、新たな出会いと恋
町医者・道庵の診療所を手伝う少女・お葉。新たにお灸や鍼の治療を学び、患者に対応する彼女は無理が祟って倒れてしまう。休養にも気を遣う中で、怪我をした猫の手当をきっかけに、若い医者・林二郎と知り合う。縁を大切にして日々を送っていたが、話すうちに男が深い傷を抱えていることに気づく。自分と似た翳を持つ彼に惹かれるものの、林二郎の身元には秘密があるようで――。新たな切なさが胸を打つ、感動の時代シリーズ!
⑥ゆらめきの紫陽花 お葉の医心帖
二人は障害を乗り越えて結ばれるのか?
思いを寄せていた林二郎が、師と仰ぐ道庵にとって因縁の相手の息子だったと知り、動揺するお葉。忘れることを決意し、日々の仕事に励む中で、患者を通して、道庵の弟子であることが彼に伝わってしまい……。





