ダーク・マテリアルズ読む順番は?
フィリップ・プルマンさんの小説「ダーク・マテリアルズ」シリーズ読む順番まとめ。
ダーク・マテリアルズ読む順番
①黄金の羅針盤 ダーク・マテリアルズI
②神秘の短剣 ダーク・マテリアルズII
③ダーク・マテリアルズIII 琥珀の望遠鏡
①黄金の羅針盤 ダーク・マテリアルズI
②神秘の短剣 ダーク・マテリアルズII
③ダーク・マテリアルズIII 琥珀の望遠鏡
現在3巻まで刊行されています。
最新刊は「ダーク・マテリアルズIII 琥珀の望遠鏡」。
2021年5月発売。
ダーク・マテリアルズあらすじは?
①黄金の羅針盤 ダーク・マテリアルズI
Q:ダイモンとは? 自分の魂の片割れ
ライラの世界では誰もが自分の守護精霊(ダイモン)と生きている。宿主と一心同体
片時も離れることができず、心が通じ合っている。その人本来の性質を表す動物の姿をしている
宿主が子どもの間はころころと変身するが、
思春期になり人格が定まるとダイモンの姿も変わらなくなる。
②神秘の短剣 ダーク・マテリアルズII
アスリエル卿を追って謎のオーロラへ足を踏み入れたライラと、行方不明になったままでいる探検家の父親を探していた少年・ウィル。二人はそれぞれの住む世界から時空を超え、第三の世界・チッタガーゼへ迷い込んだ。一方、アスリエル卿の改革が教権との大戦争を引き起こすと予期した魔女たちは、鍵を握るグラマン博士の捜索に乗り出した。異世界の住人たちが続々と動き出す、波乱の第二幕!
③ダーク・マテリアルズIII 琥珀の望遠鏡
Q:ダイモンとは自分の魂の片割れ
ライラの世界では誰もが自分の守護精霊(ダイモン)と生きている。宿主と一心同体
片時も離れることができず、心が通じ合っている。その人本来の性質を表す動物の姿をしている
宿主が子どもの間はころころと変身するが、
思春期になり人格が定まるとダイモンの姿も変わらなくなる。