鳴神響一「脳科学捜査官 真田夏希」シリーズ読む順番【エピソード・ブラック】

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脳科学捜査官 真田夏希シリーズ読む順番は?

鳴神 響一さんの小説「脳科学捜査官 真田夏希」シリーズの読む順番まとめ。

脳科学捜査官 真田夏希シリーズ読む順番
①脳科学捜査官 真田夏希
②脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー
③脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト
④脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド
⑤脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー
⑥脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ
⑦脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド
⑧脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー
⑨脳科学捜査官 真田夏希 ストレンジ・ピンク
⑩脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

現在10巻まで刊行されています。

最新刊は「脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック」

2021年8月発売。

脳科学捜査官 真田夏希シリーズあらすじは?

①脳科学捜査官 真田夏希

神奈川県警初の心理職特別捜査官に選ばれた真田夏希は、知人に紹介された男性に会うため横浜駅付近のレストランに向かった。婚活に失敗続きの夏希は、織田信和と名乗る男性に、好印象を抱く。だが、そんな甘い雰囲気を激しい炸裂音が打ち消してしまう。みなとみらい地区で爆発事件が発生したのだ。翌日、捜査本部に招集され、爆発事件の捜査を命じられる夏希。初の事件で戸惑いを覚える夏希の前に現れたのは、意外な相棒だった。

②脳科学捜査官 真田夏希 イノセント・ブルー

神奈川県警初の心理職捜査官の真田夏希は、友人から押しつけられた相手と江ノ島でのデートに向かっていた。だが、そこは、遺体発見現場となっていた。そして、夏希も捜査に駆り出されることになるが……。

③脳科学捜査官 真田夏希 イミテーション・ホワイト

神奈川県警初の心理職特別捜査官・真田夏希が招集された事件は、異様なものだった。会社員が殺害された後に、花火が打ち上げられたのだ。これは犯行声明なのか。夏希はSNSで被疑者と接触を試みるが──。

④脳科学捜査官 真田夏希 クライシス・レッド

三浦半島の剣崎で、厚生労働省の官僚が銃弾で撃たれ殺された。心理学特別捜査官の真田夏希は、この捜査で根岸分室の上杉と組むように命じられる。上杉は、警察庁からきたエリートのはずだったが……。

⑤脳科学捜査官 真田夏希 ドラスティック・イエロー

横浜の山下埠頭で爆破事件が起きた。捜査本部に召集された神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、「カジノ」誘致に反対するという犯行声明に奇妙な違和感を感じていた──。書き下ろし警察小説。

⑥脳科学捜査官 真田夏希 パッショネイト・オレンジ

テレビ局のアニメ・プロデューサーが鎌倉の自宅付近で何者かに殺害された。次の日、「贖罪幽鬼」を名乗る者から県警本部に犯行声明が投稿され、さらに番組関係者への殺害予告が続けて送られてきた。捜査本部に招集された神奈川県警の心理職特別捜査官の真田夏希は、SNSを通じて交渉を試みるが、犯人は強硬な姿勢を崩さず、番組関係者への殺意を剥き出しにしていた。第二の殺人を阻止するため、夏希は捜査を開始する──。

⑦脳科学捜査官 真田夏希 デンジャラス・ゴールド

逗子にある霊園で、大学教授の一人娘が誘拐された。その娘、龍造寺ミーナは、若年ながらプログラムの天才。果たして犯人の目的は何なのか? 捜査本部に招集された真田夏希は、ただならぬ事態に遭遇する。

⑧脳科学捜査官 真田夏希 エキサイティング・シルバー

キャリア警官の織田と上杉の同期である北条氏雄が失踪した。北条は公安担当で、国際犯罪組織を追っていたという。北条の身を案じた二人は、極秘裏に捜査を開始するが──。シリーズ初の織田と上杉の捜査編。

⑨脳科学捜査官 真田夏希 ストレンジ・ピンク

神奈川県茅ヶ崎署管内で爆破事件が発生した。捜査本部に召集された心理職特別捜査官の真田夏希は、SNSを通じて犯人と接触を試みるが、犯人は正義を掲げ、連続爆破を実行していく。人気シリーズ書き下ろし。

⑩脳科学捜査官 真田夏希 エピソード・ブラック

警察庁の織田と神奈川県警根岸分室の上杉。二人には、決して忘れることができない「もうひとりの同期」がいた。彼女の名は五条香里奈。優秀な警察官だった彼女は、事故死したはずだった──。

脳科学捜査官 真田夏希シリーズ読書感想

①脳科学捜査官 真田夏希

犬嫌いの主人公真田夏希と探知犬のアリシアの出会いが見どころ。

アリシアを担当している警鑑識課の小川巡査部長の素っ気無い対応も好きでした。

真田夏希は元精神科医らしく、相手の気持ちに寄り添いながら説得を試みるので派手さはありません。ただ、過去の心の傷を知識で克服してきたことや、組織の中で擦れていないこともあってか、一つの一つの言葉がストレートに響きます。

心理学の蘊蓄やトリビアも所々挟まれています。ネットスラングのメシウマが脳生理学から見れば比喩表現には成らないという話が面白かったです。

あまりガッツリとした推理要素はありませんが、興味が尽きることなく最後まで読みやすかったです。