中山七里「静おばあちゃんと要介護探偵」シリーズ読む順番

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静おばあちゃんと要介護探偵シリーズ読む順番は?

中山七里さんの小説「静おばあちゃんと要介護探偵」シリーズ読む順番まとめ。

静おばあちゃんと要介護探偵シリーズ読む順番
①要介護探偵の事件簿
②静おばあちゃんにおまかせ
③静おばあちゃんと要介護探偵
④銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2

「要介護探偵の事件簿」は「さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿」を文庫化に当たって改題したものです。

「要介護探偵の事件簿」は中部経済界の怪物、香月玄太郎が主役。

「静おばあちゃんにおまかせ」は元高等裁判所判事の高遠寺静が主役。

この二人がタッグを組んで名古屋を舞台に事件を解決するのが「静おばあちゃんと要介護探偵」シリーズです。

現在4巻まで刊行されています。

最新刊は「銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2」。

2020年10月発売。

静おばあちゃんと要介護探偵シリーズあらすじは?

①要介護探偵の事件簿

車椅子の玄太郎おじいちゃん&介護者・みち子さんコンビが大暴れ!玄太郎は下半身が不自由で「要介護」認定を受けている老人だが、頭の回転が早く、口が達者な不動産会社の社長。ある日、彼の分譲した土地で建築中の家の中(密室状態)から死体が発見された。お上や権威が大嫌いな玄太郎は、みち子を巻き込んで犯人捜しに乗り出す!ほか、リハビリ施設での怪事件や老人ばかりを狙う連続通り魔事件、銀行強盗犯との攻防、国会議員の毒殺事件など、5つの難事件に挑む!

②静おばあちゃんにおまかせ

警視庁一課の刑事、葛城公彦は平凡な青年。天才的な閃きにも鋭い洞察にも無縁だが、ガールフレンドの高遠寺円に助けられ、今日も難事件に立ち向かう。法律家を志望する円のブレーンは元裁判官の静おばあちゃん。最後まで予断を許さないストーリー展開で一気に読ませる痛快アームチェア・ディテクティブ連作。

③静おばあちゃんと要介護探偵

介護、投資詐欺、外国人労働者問題……。
「情念よりも論理」の元判事と、「走り出したら止まらない」創業社長の
名(迷?)コンビが難事件をズバッと解決!

「静おばあちゃん」こと高遠寺静は、日本で20人目の女性裁判官で、八十歳となった今も信望が厚く、孫で大学生の円(まどか)と様々な事件を解決してきた。今回、静おばあちゃんとコンビを組むのは「要介護探偵」こと香月玄太郎。不動産会社「香月地所」を一代で築き上げた玄太郎は、名古屋では「立志伝中の人物」と言われ、口が悪いがみんなから慕われてる(第8回『このミステリーがすごい!』大賞大賞受賞作の『さよならドビュッシー』や、『さよならドビュッシー前奏曲 要介護探偵の事件簿』に登場)。静と玄太郎の老老コンビが5つの事件に挑む。

【第1話 二人で探偵を】大学構内でオブジェが爆発、その中から遺体が発見。
【第2話 鳩の中の猫】老人たちを騙していた投資アドバイザーを懲らしめるため、静おばあちゃんと玄太郎おじいちゃんが立ち上がる。
【第3話 邪悪の家】静おばあちゃんが、認知症の父親が徘徊して悩んでいるという男性の相談に乗ったところ…。
【第4話 菅田荘の怪事件】静おばあちゃんの同級生が、一酸化炭素中毒で死亡。事故なのか、他殺なのか。それとも自殺なのか。
【第5話 白昼の悪童】超高層ビルから鉄骨が落下事故して、玄太郎おじいちゃんが……。

④銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2

元裁判官で80歳を超えた今も信望が厚い高円寺静と、中部経済界の重鎮にして車椅子の〝暴走老人〟香月玄太郎の老老コンビが難事件を解決する、人気シリーズ第2弾。
今回は舞台を東京に移し、玄太郎ががんを患った状況下で5つの事件に挑む。(静は『テミスの剣』と『静おばあちゃんにおまかせ』に、玄太郎は『さよならドビュッシー』(宝島社)に登場する中山七里ファンにはおなじみのキャラクター。)

健康診断のため病院を訪れた静は、がんが発覚し治療を受けに来ていた玄太郎と再会する。しかし玄太郎の主治医に医療過誤、あるいは故意に患者を死なせた疑いが。静と玄太郎は、遺族と面会して真相を探る(「もの言えぬ証人」)。

構造計算書偽造の疑いをかけられ、国会の証人喚問を予定されていた建築士が歩道橋から転落死した。その建築士は、施工主から偽造を指示されたと証言していた(「像は忘れない」)。

元警察官の高齢男性が、車を暴走させてコンビニに突っ込み、本人が死亡した。よくある高齢者の運転ミスとみられたが、男の息子が特殊詐欺の受け子として服役していたことから、玄太郎と静は調べを始める(「鉄の棺」)。

ほかに、「葬儀を終えて」「復讐の女神」の全5編収録。
(タイトルはすべてアガサ・クリスティー作品へのオマージュ)

続編小説
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