佐藤青南「サイレント・ヴォイス」行動心理捜査官・楯岡絵麻読む順番

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行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ読む順番は?

佐藤青南さんの小説「サイレント・ヴォイス」楯岡絵麻シリーズの読む順番をまとめ。

行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズの読む順番
①サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
②ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻
③インサイド・フェイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻
④サッド・フィッシュ 行動心理捜査官・楯岡絵麻
⑤ストレンジ・シチュエーション 行動心理捜査官・楯岡絵麻
⑥ヴィジュアル・クリフ 行動心理捜査官・楯岡絵麻
⑦セブンス・サイン 行動心理捜査官・楯岡絵麻
⑧ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻
⑨行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南

現在9巻まで刊行されています。

最新刊は「行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南」。

2021年5月発売。

行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズあらすじは?

①サイレント・ヴォイス

相手の習慣や仕草、行動パターンから嘘を見破る行動心理を専門にした女性刑事・楯岡絵麻が鮮やかに事件を解決する、連作短編集です。焼死体が見つかり、被疑者として浮かび上がった被害者の幼馴染のついた嘘を暴く「近くて遠いディスタンス」。人気俳優を殺害したとして自首してきた有名女優の真実を暴く「名優は誰だ」。絵麻の同僚の刑事が殺人事件の犯人に疑われる「綺麗な薔薇は棘だらけ」など、全5話。

②ブラック・コール

相手のしぐさから嘘を見破る美人刑事・楯岡絵麻。元教え子を8年間監禁した容疑をかけられる美術教師(「イヤよイヤよも隙のうち」)、他人のパソコンを遠隔操作し殺人予告を書き込んだ容疑がかかったプログラマーについた人権派弁護士との対決(「トロイの落馬」)、そして、絵麻の恩師を殺害した犯人との直接対決(「エンマ様の敗北」)など、数々の難事件に挑む!

③インサイド・フェイス

行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る、美人刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ様”と呼ばれる。離婚した元夫に刺されたという被害者女性の証言により、被疑者の取調べに当たった絵麻。しかし、ふたりの娘が三年前に殺されていた事実を知った絵麻は、筆談でしか応じようとしない不可解な行動をする被疑者から、ある可能性を感じ、後輩の西野とともに調査に乗り出すと……。

④サッド・フィッシュ

行動心理学を用いて相手のしぐさから嘘を見破る刑事・楯岡絵麻。その手腕から“エンマ様”と呼ばれていた。人気歌手の死は本当に自殺なのか。老婦が殺された原因はご近所トラブルによるものなのか。SNSを巡る事件の裏には何が隠れているのか。捜査に勤しむ絵麻のもとに、かつて恋人だった公安の男が姿を現す。彼に頼まれ、絵麻は国際テロ組織にスパイとして潜入していた女の行方を追う。

⑤ストレンジ・シチュエーション

行動心理学を用いて相手の嘘を見破る美人刑事“エンマ様”こと、楯岡絵麻。強盗殺人事件が起こり、事件翌日に署内で拳銃自殺した刑事・宮出が犯人とされたが、同期の綿貫は、真面目で気弱な宮出の犯行を信じられず、独自で探りはじめ……。女子大生の失踪、アイドルの他殺体、歪んだ愛が引き起こす様々な事件を絵麻が捜査するなか、やがて綿貫は宮出の痛切な思いに辿り着く。

⑥ヴィジュアル・クリフ

催眠商法で客から多額の金を巻き上げているという「ご長寿研究所」の店長が強盗殺人に遭った。
目撃者たちの証言から、未解決のままになっている綾瀬連続殺人事件の容疑者・一色亨が浮上する。
警察内部は色めき立つが警視庁捜査一課の楯岡絵麻は、犯人による記憶改ざんを疑う。
研究所の顧客に目をつけると、絵麻に行動心理を教え込んだ、恩師・占部亮寛の名前があった。
絵麻は占部を訪ねると、占部は心理を読み取られないよう抗不安薬を服用し――。

⑦セブンス・サイン

山中で死んでいた男の死因は、餓死だった。
胃の中に大量の漆が見つかったことと、真新しい法衣を身に着けていたことから、
絵麻たちは男が何らかの儀式をしていたのではないかと疑う。
やがて絵麻と西野は男が出家していた宗教法人・神護浄霊会に辿りつく。
しかし、男を監禁したらしい教徒の取調べの最中、予想外の事態が起こって――。
いっぽう、幼い娘の脳腫瘍を祈祷によって治そうとしている母子を心配した西野は、
幼馴染で看護師の琴莉に相談する。

⑧ツインソウル

人気YouTuberが殺害され、加害者である暴力団員は道端でぶつかっただけで被害者とは面識がないというが……。ホームヘルパーとしてつましく暮らしていたはずの女性の遺体には、むごたらしいリンチの痕があり――。路上で無差別殺傷事件を起こした男を取り調べていると、ネットで殺人教唆を受けたような形跡が。その糸を辿っていくと、死刑囚として服役しているはずのある人物に行き着き……。相手のしぐさから噓を見破る美人刑事が真実を暴く全4話。

⑨行動心理捜査官・楯岡絵麻 vs ミステリー作家・佐藤青南

累計72万部突破の大人気シリーズ最新刊! 刃物でめった刺しにした殺人事件の容疑者の男は、犯行は認めたが、なぜか被害者を認識していなかった。その後も酷似した殺害方法が続き、やがて被害者は皆、SNS上でミステリー作家・佐藤青南を批判していたことがわかる。佐藤は心理学を駆使する警察官が主人公のミステリーで人気を獲得。オンラインサロンを運営しており、多くの会員をもつ。佐藤に疑念を抱いた取調官の楯岡絵麻だが、佐藤は行動心理学に精通しており、絵麻に隙を見せない。さらに行動心理学で見破った事実は証拠にならないと豪語する佐藤。はたして佐藤青南の殺人教唆は成立するのか?

行動心理捜査官・楯岡絵麻シリーズ読書感想

⑧ツインソウル 行動心理捜査官・楯岡絵麻

黒幕が事件を操っていたという展開は面白いですが、やはり獄中に居ながら相手を意のままにというのは心理学というよりオカルトに感じるところはありました。

「私なら、西野くんの心を取り戻してあげられるのよ」

犯人の絵麻を嘲笑うかのようなセリフ。

西野と坂口の関係が純粋なものなのか?

これからの展開が気になる幕引きでした。