畠中恵「まんまこと」シリーズ読む順番【かわたれどき】

スポンサーリンク

「まんまこと」シリーズ読む順番は?

畠中恵さんの小説「まんまこと」シリーズ読む順番まとめ。

「まんまこと」シリーズ読む順番
①まんまこと
②こいしり
③こいわすれ
④ときぐすり
⑤まったなし
⑥ひとめぼれ
⑦かわたれどき

現在7巻まで刊行されています。

最新刊は「かわたれどき」。

「まんまこと」シリーズあらすじは?

①まんまこと

ふうわり心が温まる畠中恵ワールド。ドラマ化もされた大人気「まんまこと」シリーズ第1弾!

江戸は神田、玄関で揉め事の裁定をする町名主の跡取りに生まれた麻之助。このお気楽ものが、町の難問奇問に立ち向かう。
ある日、女好きの悪友・清十郎が「念者のふりをしてくれ」と言ってきた。嫁入り前の娘にできた子供の父親にされそうだという。本当の父親は一体誰なのか!?

「まんまこと(=真真事・ほんとうのこと)」を麻之助が解き明かす短編連作シリーズ。

解説・吉田伸子

②こいしり

NHKドラマ化もされた大人気「まんまこと」ワールド第2弾!

町名主の跡取り・麻之助は、ついに祝言をあげることに。けれど花嫁を迎えに出ようとしたその時、悪友・清十郎の父が卒中で倒れてしまう。堅物の父・源兵衛から「かつて訳ありだった二人のおなごの境遇を確かめて欲しい」と頼まれた清十郎は仰天し――。

町名主名代ぶりも板につきながら、淡い想いの行方は皆目見当つかぬ麻之助。両国の危ないおニイさんたちも活躍する、江戸情緒溢れる6つの短編集。

解説・細谷正充

③こいわすれ

NHKドラマ化もされた大人気「まんまこと」シリーズ第3弾!

江戸町名主の跡取り息子・麻之助は、親友とともに様々な謎と揉め事の解決に立ち向かう。ふわりとした筆致で描かれた、6つのあたたかな短編集。
「私は父親になるのかい?」妻のお寿ずから懐妊を知らされ、驚きつつ大喜びする麻之助には、思いもよらぬ運命が待ち受けており――江戸情緒とともに、切ない幕切れが心にしみる1冊。

解説・小谷真理

④ときぐすり

NHKドラマ化もされた大人気「まんまこと」シリーズ第4弾!

女房のお寿ずを亡くした麻之助だが、町名主・高橋家の跡取りとして裁定に追われる毎日。
「人が人を、大事だって思う気持ちにつけ込んで、下司なことをするんじゃねぇよ」
――幼馴染で親友の八木清十郎と相馬吉五郎の助けもあり、魂の抜けたような麻之助も徐々に回復してゆく。

解説・吉田紀子

⑤まったなし

俳優・福士誠治さんも絶賛! 大好評「まんまこと」シリーズ第5弾!

妻を亡くした悲しみが癒えぬ町名主の跡取り・麻之助、
養子に入った家に年の離れた許婚のいる堅物の吉五郎、
そして彼らを親友と考えている金貸し丸三とその妾のお虎。
いずれも色男・清十郎に運命の人が現れることを願っているが、様々な障害や思わぬ事件に巻きこまれ……。

解説・福士誠治

⑥ひとめぼれ

累計130万部突破、大人気「まんまこと」シリーズの第6弾。

札差の娘と揉めて上方へ追いやられた男。その思わぬ反撃とは(「わかれみち」)。盛り場で喧伝された約束が、同心一家に再び波紋を呼び起こす(「昔の約束あり」)。麻之助の亡き妻に似た女にもたらされた三つの縁談の相手とは(「言祝ぎ」)。火事現場で双子を救った麻之助は、新たな騒動に巻き込まれる(「黒煙」)。行方不明の男を探すため、麻之助は東海道へと旅立とうとする。そして新たな出会いが?(「心の底」)。沽券が盗まれた料理屋から、一葉が消えてしまったのは何故か(「ひとめぼれ」)。

いつの世も思い通りにならない、人の生死と色事。泣きたいときほど泣けない、「まんまこと」ワールド、慟哭の第六弾。

解説・紗久楽さわ〈「まんまこと」を自由に漫画で描けた幸福〉

⑦かわたれどき

お調子者の跡取り息子、ついに後妻を取る!? 「まんまこと」シリーズ、第7弾!

かつて恋女房を亡くした江戸町名主の跡取り息子・高橋麻之助。
周囲の心配をよそに、恋よりも揉め事に振り回される日々。
ところがある日、縁談相手を名乗るかわいい娘が現れて……。

「結納前にお顔を拝見したくて」麻之助の前にかわいい娘が現れた。「きみならずして」
地本問屋から依頼された、金魚の横顔を頼りにした奇妙な人捜し。「まちがい探し」
生き別れた息子を必死で探し当てた夫婦。だが息子は本物なのか。「麻之助が捕まった」
天狗が出たり金が湧いたり。江戸にはびこる不穏な噂の真相とは。「はたらきもの」
出入りの同心を替えた両替屋。その娘が厄介な相談を持ち込んだ。「娘四人」
洪水で九死に一生を得たお雪は、麻之助のことを覚えていなかった。「かわたれどき」

ドラマ版「まんまこと」

2015年7月にNHK「木曜時代劇」にて「まんまこと〜麻之助裁定帳〜」というタイトルでドラマ化もされています。