警視庁異能処理班ミカヅチ読む順番は?
内藤了さんの小説「警視庁異能処理班ミカヅチ」シリーズ読む順番まとめ。
警視庁異能処理班ミカヅチ読む順番
①桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
②呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ
③禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ
①桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
②呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ
③禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ
最新刊は「禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ」。
2023年3月15日発売。
警視庁異能処理班ミカヅチあらすじは?
①桜底 警視庁異能処理班ミカヅチ
彼らは、事件を解決せず救わず、
ただ「処理」する。内藤了待望の新シリーズは、
警視庁の底に棲むやつらを描く、
前代未聞の警察×怪異の物語!☆☆☆
ヤクザに追われ、アルバイト先も失った霊視の青年・安田怜は、
路上で眠っていたところ、サラリーマン風の男に声をかけられる。
曰く
「すこし危険な、でも条件のいい仕事を紹介しよう」
「場所は警視庁本部――」警視正は首無し幽霊、同僚も捜査一課も癖の強いやつばかり。
彼らは人も怪異も救わない。仕事は、人知れず処理すること――。桜の代紋いただく警視庁の底の底、彼らはそこにいる。
②呪街 警視庁異能処理班ミカヅチ
彼らは、事件を解決せず救わず、
ただ「処理」する。内藤了待望の新シリーズは、
警視庁の底に棲むやつらを描く、
前代未聞の警察×怪異の物語第二弾!
③禍事 警視庁異能処理班ミカヅチ
日常の裏側を、のぞくな
十文字の割腹自殺、
永田町・総理の異変死、
理由は隠されたまま――。怪異を隠蔽する警察チーム、最大の危機。
いつまで、隠蔽できるだろうかーーー
マグロ包丁の人斬り、滝に流れ着く首々。日本列島異変あり。警視庁の秘された部署・異能処理班。
霊視の青年・安田怜の仕事は、怪異事件を隠蔽すること。
首抜けの死者からの警告を受けた彼は、
幽霊上司の折原警視正と”忌み地”の掃除に乗り出す。さらに三ツ首の犬が議員を襲う事態が勃発。
異能処理班の面々の生い立ちが徐々に明かされる、
大人気警察×怪異ミステリー第三弾!