今村昌宏「屍人荘の殺人」シリーズ読む順番【兇人邸の殺人】

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屍人荘の殺人シリーズ読む順番は?

今村昌宏さんの小説「屍人荘の殺人」シリーズ読む順番まとめ。

屍人荘の殺人シリーズ読む順番
①屍人荘の殺人
②魔眼の匣
③兇人邸の殺人

現在3巻まで刊行されています。

最新刊は「兇人邸の殺人」。

2021年7月発売。

番外編として「明智恭介 最初でも最後でもない事件」があります。

本編の前日譚を描いており、時系列上はエピソード0に当たります。

屍人荘の殺人シリーズあらすじは?

①屍人荘の殺人

神紅大学ミステリ愛好会会長であり『名探偵』の明智恭介とその助手、葉村譲は、同じ大学に通う探偵少女、剣崎比留子とともに曰くつきの映画研究部の夏合宿に参加することに。合宿初日の夜、彼らは想像だにしなかった事態に遭遇し、宿泊先の紫湛荘に立て籠りを余儀なくされる。全員が死ぬか生きるかの極限状況のもと、映研の一人が密室で惨殺死体となって発見されるが、それは連続殺人の幕開けに過ぎなかった。――たった一時間半で世界は一変した。究極の絶望の淵で、探偵たちは生き残り謎を解き明かせるのか?! 予測不可能な奇想と破格の謎解きが見事に融合する、第27回鮎川哲也賞受賞作。
解説=有栖川有栖

②魔眼の匣

その日、“魔眼の匣”を九人が訪れた。人里離れた施設の孤独な主は、予言者と恐れられる老女だ。彼女は葉村譲と剣崎比留子をはじめとする来訪者に「あと二日のうちに、この地で四人死ぬ」と告げた。外界と唯一繋がる橋が燃え落ちた後、予言が成就するがごとく一人に死が訪れ、閉じ込められた葉村たちを混乱と恐怖が襲う。さらに、客の一人である女子高生も予知能力を持つと告白し――。残り四十八時間。二人の予言に支配された匣のなかで、生き残り謎を解き明かせるか?! 二十一世紀最高の大型新人による、待望のシリーズ第2弾。

③兇人邸の殺人

『魔眼の匣の殺人』から数ヶ月後――。神紅大学ミステリ愛好会の葉村譲と剣崎比留子が突然の依頼で連れて行かれた先は、“生ける廃墟”として人気を博す地方遊園地だった。園内にそびえる洋館「兇人邸」に、比留子たちが追う班目機関の研究成果が隠されているという。深夜、依頼主たちとともに兇人邸に潜入した二人を、“異形の存在”の無慈悲な殺戮が待ち受けていた。待望のシリーズ第三弾、ついに刊行!

映画版「屍人荘の殺人」

屍人荘の殺人は2019年12月に映画化されています。

主演は神木隆之介さん、浜辺美波さん。