J・K・ローリング「ハリー・ポッター」シリーズ文庫本読む順番

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ハリー・ポッター 読む順番は?

J・K・ローリングさんの小説『ハリー・ポッター』シリーズ読む順番まとめ。

ハリー・ポッター読む順番
①ハリー・ポッターと賢者の石
②ハリー・ポッターと秘密の部屋
③ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
④ハリー・ポッターと炎のゴブレット
⑤ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
⑥ハリー・ポッターと謎のプリンス
⑦ハリー・ポッターと死の秘宝

静山社ペガサス文庫版は全20巻構成になっています。

文庫新装版の最新刊は『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』。

が2024年9月10日発売。

ハリー・ポッター あらすじは?

①ハリー・ポッターと賢者の石

さぁ、世界が夢中になった魔法と冒険の物語へ。すべての漢字にふりがながついて、初めての読者にも読みやすい!ペガサス文庫新装版。

意地悪な親せきの家の物置部屋に住む、やせた男の子、ハリー・ポッター。おじとおば、いとこにいじめられ、誕生日なんて今までも、これからも、誰にも祝ってもらえない……はずだったがーー。「ハリー、おまえは魔法使いだ」。11歳の誕生日の夜、見知らぬ大男がハリーを迎えにくる。世界が夢中になった、友情と勇気の冒険物語はここから始まる! 日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ1

紅の汽車に乗り、たどり着いたのはホグワーツ魔法魔術学校。そこには魔法と友だち、そして4階の廊下に隠された「何か」があった…。

キングズ・クロス駅の9と3/4番線から紅の汽車に乗ると、たどり着いたのはホグワーツ魔法魔術学校。そこには、魔法使いや魔女の先生、意地悪なポルターガイストにドラゴンまで!? そして4階右側の廊下に隠された「何か」と、それをねらう悪の手……。謎を追うハリー、ロン、ハーマイオニーの前にあらわれたのは……。世界が夢中になった! 日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ2

②ハリー・ポッターと秘密の部屋

学校に封印された伝説の怪物が、いまよみがえる…。〈東大生が読んでいた本第1位!〉「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ3

ホグワーツ魔法魔術学校2年生の新学期を待ちわびるハリーのもとに、ある夜、おかしな妖精が現れて言った。「ハリー・ポッターはホグワーツに戻ってはなりません」。なぜなら、世にも恐ろしい罠が仕掛けられているからーー? 気を取りなおして、ロンとともにキングズ・クロス駅に向かったハリーだったが……。日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ3

ハリーだけに聞こえるささやきの正体は?古い日記に残された恐ろしい過去があきらかに。「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ4

石にされた猫と、壁に書き残された文字ーー「秘密の部屋は開かれたり」。ホグワーツの恐ろしい伝説がよみがえった。闇の魔術を生んだスリザリンの継承者だけが、部屋の封印を解くことができるのだが、いったい誰が!? 学校中が恐怖におちいる中、次々と起こる事件。ハリーにしか聞こえない、不気味な声の正体は……!? 日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ4

③ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

脱獄不可能の監獄から脱走した殺人鬼。闇に光る黄色の目がハリーを追う!日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ5

脱獄不能の監獄・アズカバンから、凶悪な殺人犯が脱走した。同じころハリーは、夏休みにダーズリー家にやってきたマージおばさんにたえられず、ついに禁じられていた魔法を使って家を飛び出す。あてもなく夜の街をさまようハリー。不思議な縁に導かれ、魔法界の規則を破った二人が出会うのはいつ? どこで? そしてなぜ? ——日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ5

凶悪な脱獄囚と吸魂鬼がホグワーツに侵入した!不思議な絆に護られたハリーが見たのは……「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ6

ハグリッドのペットがマルフォイにけがをさせて大問題に。一方、ハーマイオニーのペットの猫は、なぜかロンのネズミをつけねらい、おかげで二人は大げんか。事件続きのホグワーツにうごめく吸魂鬼は、ハリーを恐怖におとしいれる。「闇の魔術に対する防衛術」のルーピン先生が頼りだが、先生には何か秘密があるらしい……。日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ6

④ハリー・ポッターと炎のゴブレット

13年の沈黙をへて突然現れた”闇の印”。帝王の忠実なるしもべは誰だ!? 日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ7

ハリーにとって毎年憂うつな夏休みーーでも、今年は違う。魔法界の大人気スポーツ、クィディッチのワールドカップが開催されるのだ。ハリーはロンの家族と一緒に、ブルガリア対アイルランドの決勝戦を観に行くことになった。世界の魔法使いと魔女が集まったスタジアムは、熱狂の嵐。しかし、試合の興奮冷めやらぬその夜、恐ろしい事件が!? 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ7

百年ぶりに復活した三大魔法学校対抗戦は始まる前から何かがおかしい…。日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ8

100年ぶりに開催されることになった、三大魔法学校対抗試合。各校の生徒から最もすぐれた代表選手を選ぶ「炎のゴブレット」は、選ばれるはずのない選手の名を告げた。ダンブルドアの目を盗んでゴブレットにその名を入れたのは誰か?ーーこんなに高度な魔法をかけられるのは、闇の魔法使い以外にはいない……。 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ8

すべてが仕組まれた罠だったのか…。墓場での恐ろしい儀式が始まる。日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ9

始まりから何かがおかしかった、三大魔法学校対抗試合。第一、第二と、代表選手たちは命がけの難題に挑む。その裏で、何やらうごめくあやしい影。魔法省の役人、クラウチ氏はなぜ姿を見せないのか、バグマンはなぜ小鬼に追いかけられているのか……。ついに最終関門である第三の課題が終わろうとしたその時、正体を現したのはーー! 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ9

⑤ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団

長い廊下の突き当たりの黒い扉…ハリーが見る悪夢は何を意味するのか-。日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ10

ついに闇の帝王が復活したーー対決の恐ろしい記憶が悪夢となり、ハリーを苦しめる。しかし、夏休みでマグル(人間)界に戻ったハリーのもとには、魔法界のニュースが何ひとつ届かない。孤独、焦り、怒りでダドリーにけんかをふっかけたその時、突然辺りが暗くなり、冷たい空気の中、あのガラガラという息づかいが近づいて……。 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ10

なぜ真実をわかってくれないんだ!いらだつハリーを癒すのは、変わらない友情とー恋?日本上陸25周年「ハリー・ポッター」シリーズ11

5年目の新学期。「組分け帽子」は魔法界の非常事態を告げ警鐘を鳴らす。自らの地位を守るため、ヴォルデモートの復活を認めたくない魔法省は、ホグワーツに魔法省の役人を送りこんだ。その名はドローレス・アンブリッジ。O.W.Lテストのための山のような宿題と、アンブリッジの鬼のような罰則、その上、不可解な頭痛がハリーを苦しめるーー。 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ11

絶え間ない頭痛に苦しむハリーに、ダンブルドアは言う「心を閉じよ」ー日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ12

ハグリッドが帰ってきた! O.W.Lの試験勉強やアンブリッジ先生の恐怖政治、何も語らないダンブルドア校長……いらだつハリーにとって、うれしい出来事のはずだったが、ハグリッドも秘密をかかえている!? DA仲間との練習が心の支えとなるが、ハリーの悪夢はますますひどくなる。まるで自分の中 に、違う誰かが棲んでいるような……。 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ12

魔法省の奥で目覚めの時を待っていたのは…。ハリーの宿命の真相がついに!日本上陸25周年「ハリー・ポッター」ペガサス文庫シリーズ13

ハーマイオニーの忠告にもかかわらず「閉心術」を習得できないハリーは、ある夜、ひときわおそろしい夢を見る。それは、かけがえのない大切な人が、今、闇の帝王に捕らわれたことを、はっきりと告げていた。救出に向かったハリーは、ついに夢で見た黒い扉の前に立つ。そこに待ち受けていたのはーー。闇の帝王との宿命が、ついに明らかに! 世界が夢中になった!「ハリー・ポッター」シリーズ13

⑥ハリー・ポッターと謎のプリンス

冷たい霧が立ち込め、事件が続発するマグル(人間)界。闇の帝王の復活を、魔法大臣もついに認めざるを得ない。そんな中、新学期を迎えたホグワーツでは、驚くべき人物が「闇の魔術に対する防衛術」の教師に。仲良し三人組の関係にも微妙な変化が起きる。一方、宿敵マルフォイが何やら謎めいた行動を……。
世界が夢中になった! 「ハリー・ポッター」シリーズ14

突然「魔法薬学」の優等生になったハリー。その秘密は、「プリンス」と署名された古い教科書だった。謎のプリンスとはいったい……? マルフォイの行動を気にしながらも、ハリーはダンブルドアの特別授業を受ける。それは、若き日の闇の帝王、トム・リドルに迫る旅だった。徐々に明らかになる真相、そして誕生にまつわる哀れな物語――。
世界が夢中になった! 「ハリー・ポッター」シリーズ15

二度の殺人未遂事件――。マルフォイを疑うハリーの警告に取り合わず、ダンブルドアは、ハリーに与えた重要な課題に集中するよう命じる。それこそが、ヴォルデモートの秘密を握る最大の鍵となるのだと言うが……。マルフォイの計画、「プリンス」の正体――明らかになった謎は、さらなる謎を呼ぶ。
世界が夢中になった! 「ハリー・ポッター」シリーズ16

⑦ハリー・ポッターと死の秘宝

ダンブルドアはいってしまった。3つの品と数々の謎、疑惑、使命、そして「R.A.B」のメモが入った偽の分霊箱をのこして……。もう誰も失いたくないと、ひとりで旅立つ決意を固めたハリーだったが――。勢力を増したヴォルデモートは、ついに魔法界への支配へと動き出す。残る分霊箱はどこにあるのか!? 物語はいよいよクライマックスへ! 世界が夢中になった!
「ハリー・ポッター」シリーズ17

屋敷しもべ妖精、クリーチャーが語った物語を手がかりに、分霊箱探しの旅は大きく前進したかに思えた。しかし、残る分霊箱はいったい何なのか? どこにあるのか? 目標の見えない旅は、ハリー、ロン、ハーマイオニーの揺るぎない友情にもひびを入れる。杖もなく、友もなくしたハリーの目の前にある夜現れたのは……。 世界が夢中になった!
「ハリー・ポッター」シリーズ18

ダンブルドアがハーマイオニーにのこした、魔法界に伝わる童話集『吟遊詩人ビードルの物語』。そこに書き込まれた印の秘密を解くため、ハーマイオニーは意外な人物に会おうと言いだす。謎の印と過去最強の闇の魔法使いグリンデルバルド、そして若き日のダンブルドアの秘められた過去。分霊箱を追うハリーの心に迷いが……。
世界が夢中になった! 「ハリー・ポッター」シリーズ19

「ハリー・ポッターを差し出せ」。ホグワーツに戻ったハリーを、ヴォルデモートが追い詰める。ホグワーツを揺るがす激しい戦いの最中、ついにすべての真相を知ったハリーは、ただひとり、帝王の待つ「禁じられた森」へ向かう。護るべきものを持つ者と、ひたすら力を追い求める者。「死」を制する勝者ははたして……?
世界が夢中になった! 「ハリー・ポッター」シリーズ20

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